板金塗装YKB

ニュース&ブログ

江南市より入庫のメルセデスCクラス。
過去に他工場にてフロントバンパーを塗装されたそうですが、仕上がりが気になるということで今回弊社に再塗装のご依頼をいただきました。

こちらのベンツ、中も外も新車のようにピカピカ!
大事にされているのが分かりますね。

問題のバンパーはというと、パッと見はキレイに仕上がってますが…


なるほど、近くで見るとあちらこちらに塗装の表面にかみ込んだ小さなゴミがあったり


飛び石キズの上にそのまま塗ったようなクレーターがあったり


ところどころ肌が荒れていたりといった感じです。
お客様は修理をされた一年前からずっと気になっていたそうで
YKBを探してご依頼くださいました。

こういうのは一度気になったらずっと気になっちゃいますよね。キレイにしましょう!


バンパーを車体から取り外し塗装に向け付属品を外していくわけですが、ベンツともなると部品点数も多いのでバラすのも結構手間が掛かります。
部品が重なり合うように付いていたりするので外す順番もあります。
国産や慣れている車種はいいですが、そんなに頻繁に触らない車種や複雑なものはその都度途中で念のため何枚か写真を撮っておきます。
組む時にもしも『アレ?ここどうだったっけ?』『このネジどこだっけ?』と忘れちゃっても写真を撮ってあれば組み間違いを確実に防げます!
よっぽど大丈夫ですが、念のためです。


パーツをすべて外したら#1500の耐水ペーパーで全体を水研ぎしていきます。肌荒れやブツ、クレーターになって凹んでいる箇所がよくわかります。形状に馴染むように柔らかい当て板を使って平滑面も出します。

過去に塗装したバンパーにまたお金を払っていただく訳なので
気が引き締まる思いです。

悪い箇所を含め全体が滑らかになったら調色をして塗装です。


いきなり組み上がっていてごめんなさい、肝心の塗装後の写真を撮り忘れてしまいました。

塗装後に元通り組み上げて磨きです。グリルやフォグランプカバーの付く奥まった複雑な箇所は組んでからだとキレイに磨けないので、バンパー全体を磨く前に先に仕上げておきます。


完成です!
もともとキレイだったのでパッと見の変化は画像ではあまり分かりませんが、近くで見るとお客様には違いに気付いていただけるかと思います。肌感や雰囲気とでも言いましょうか。


ブツやクレーターは無くなり、荒れていた肌もツヤツヤになりました。


下側もツルツルです。しゃがんで覗き込まないと見えない場所ですが(笑)

お客様にも納車の時はとっても喜んでいただけました!

過去の修理箇所で満足できずにずっと気になっているお車がございましたらYKBに是非ご相談下さい。
もちろんご相談だけでも構いませんよ!


TOP